那覇市議会 2016-12-08 平成 28年(2016年)12月定例会−12月08日-03号
開催地さえ決まれば、日本トライアスロン連合は2020年誘致に向けてやるということでございます。 世界選手権大会は、国や、仮に沖縄で開催されるのであれば、沖縄県を挙げての大きなスポーツコンベンションになるとともに、大いなる遺産、レガシーになると確信するものであります。 中核市の本市が手を挙げないのであれば、恐らくこれは沖縄大会は実現できないと思っております。
開催地さえ決まれば、日本トライアスロン連合は2020年誘致に向けてやるということでございます。 世界選手権大会は、国や、仮に沖縄で開催されるのであれば、沖縄県を挙げての大きなスポーツコンベンションになるとともに、大いなる遺産、レガシーになると確信するものであります。 中核市の本市が手を挙げないのであれば、恐らくこれは沖縄大会は実現できないと思っております。
また、トライアスロンの練習施設についてはですね、先ほどお話ししました事前トレーニング候補地ガイドによりますと、国際トライアスロン連合においてはふだんの練習や合宿施設に特段の基準を設けていませんが、以下の事項に配慮することということで、25メートルあるいは50メートルのプール、プールの水温は27度から29度で温度設定が可能なこと、オープンウオーター、海、川またはため池などでの遊泳環境があること、交通量
去年の6月定例会の私の質問に教育長は、沖縄県トライアスロン連合が主体となって運営可能であれば、安全面や予算、役員配置等を協議して開催可能か検討すると答弁しています。それと、9月の質問には海洋スポーツを通して青少年の育成を図るとともに、海のまち糸満を広くアピールする大会と認識しておりますと答弁しております。
あと、これまで石垣島トライアスロン大会事務局はスポーツ交流課にございましたけれども、そこも大会は、日本トライアスロン連合と沖縄県トライアスロン連合、そして八重山トライアスロン協会が運営主体となりまして、事務局をスポーツ交流課から別の事務所できちっと事務所を構えまして、外郭の団体としての運営になっておりますので、石垣島トライアスロンも外郭での運営委託ということでスリム化を進めております。
スポーツイベントの見直しにつきましては、新たな石垣島トライアスロン大会の主催構成団体に、日本トライアスロン連合、沖縄県トライアスロン連合、石垣市トライアスロン協会等の競技団体が主体となり、大会を運営する方向で検討を進めております。 今後は、千葉ロッテマリーンズ石垣島協力会、石垣島マラソン大会等の業務についても、業務の一部委託や民間への移管などを検討してまいります。
したがいまして、沖縄県トライアスロン連合が主体となって運営可能であれば、当協会と安全面や予算、役員配置等協議して開催可能か検討してまいります。 ◎企画開発部長(上原司君) 議員御質問の件名1、スポーツ振興について。小項目1、なんぶトリムマラソンの参加賞を市町村の特産品とすることについてお答えします。
しかしながら、これまで実施してきた経緯もあり、また継続開催の要望もございましたことから、「あやはしトライアスロン」と「沖縄キッズトライアスロン」を合同開催でできないか、沖縄県トライアスロン連合、沖縄県台北事務所、うるま市観光物産協会の調整会議でご提案をしたところ、トライアスロン連合のほうから、合同で実施することに前向きな回答がございました。
日本トライアスロン連合に相談をしたところ、オリンピックの選考大会の重要な大会であるワールドカップシリーズの第1戦を石垣島で開催をとの提案をいただき、県内外のアスリートや多くの市民の継続開催の要望にも背中を押され、スイム1.5キロ、バイク40キロ、ラン10キロの合計51.5キロというオリンピック・ディスタンスのコースの変更と大口スポンサーの確保のために、1年間大会を休止いたしました。
地元参加者のインターネットでの応募については、今大会の受付窓口、いわゆるエントリーディスクにつながりにくい、インターネットでの申し込みが難しい、インターネットの環境がない場合はどうするのか等の意見があり、今後は日本トライアスロン連合と調整の上、インターネット活用に支障を来す方に考慮し、大会事務局での受け付けについても検討したいと考えております。
現在、進められております市がかかわっております主なマリンスポーツ事業としましては、キッズトライアスロン大会、沖縄県トライアスロン連合オープンスイムin浜比嘉などが海浜を活用したスポーツとして開催されております。また11月中旬には伊計島の有志の皆様が主体になりまして、地域活性化を目的とした「島巡り船ツアー」が実施されております。
石垣島トライアスロン大会の開催につきましては、今回の被災による影響情報などを収集し、大会組織委員会役員、それからJTU(日本トライアスロン連合)ともその調整、協議を重ねてきております。その中で、現在石垣市における競技環境は万全であるということ、それから多くの参加者がいることにかんがみ、予定どおり開催することを決定いたしております。先ほど市長が記者会見で述べたとおりでございます。
本市におけるワールドカップ石垣島トライアスロン大会は、1996年から連続15回開催されており、国際トライアスロン連合の中でも最も歴史があり、アスリートに人気のある大会の一つになっております。 このように、長年にわたり世界のトップアスリートが本市に集まり、大会が開催されてきたことは、多くの市民を初め、関係団体、協賛企業各位のご支援のおかげでありまして、心から感謝を申し上げます。
石垣市としても、八重山郡民大会予定日の4月24日は、トライアスロン大会の前日で、全庁的にほとんどの市職員は準備に取りかかり、また市総合体育館では、トライアスロン大会の競技説明会を初め、日本トライアスロン連合、JTUの役員受け入れ等、八重山郡民大会を開催するには、日程的にも非常に困難であると結論に達しました。その旨で、大会の共同代表就任をお断りさせていただきました。 以上です。
2007年大会は、先ほども議員からございましたように、北京オリンピックに向けての最終選考大会に近い、1年前の大会ということで、トライアスロン連合、それから国際トライアスロン連合のほうから、今回の大会は北京へ向けての準備も進めるということで、大会収支予算以外に日本トライアスロン連合のほうが予算を用意しまして、皆さんも大会開催時にご存じだと思うんですが、コース上のセッティング、それからコース上の脇の観覧席等
「石垣島トライアスロン大会補助金」として、今回は1,662万5,000円が計上されておりますが、これは平成21年度大会のためのITU(国際トライアスロン連合)公認料であります。市長は施政方針において「引き続き、トライアスロンワールドカップ石垣島大会・石垣島トライアスロン大会を開催してまいります。」と明言しております。
②全国トライアスロン連合は、平成20年4月20日に開催予定のアジアトライアスロン選手権のジュニアカテゴリー日本代表選考大会を本市の豊崎で開催すると聞いております。本市をアピールする絶好の機会であると考えますが、その大会の内容と本市とのかかわり、特に支援についてお伺いいたします。 (4)保育行政についてであります。
日本トライアスロン連合会連合は今後も財政的な支援を強化していくことを約束しております。このように石垣島トライアスロン大会、それからワールドカップについてはさまざまな要因から高く評価されておると考えております。また、市長の公約として掲げ、多くの市民の賛同を得て評価を得ております。
今後の方向性としては来年の大会が2008年北京オリンピック最終選考会の重要な大会の一つであるだけに、国際オリンピック委員会や国際トライアスロン連合の指導を受け、改善すべきことや見直すところを改め、世界や国内、全域から参加されますアスリート達を全市民を挙げて、心から歓迎できる環境を整え、ベストコンディションでレースに臨めるようなすばらしい大会を目指してまいりたいと思います。
この1,750万円は翌年度大会のためのITU(国際トライアスロン連合)公認料であり、本市の逼迫した財政状況の中で、唯一事業のあり方を見直されず聖域化した予算で、これを福祉施策やプロ野球キャンプ誘致の準備資金として有効活用すべきではないか。来年8月に北京オリンピックが開催されるが、その最終予選として来年4月に本市でワールドカップ大会が開催されるので、今回付託された予算案は可決すべきものである。
漁港内での開催につきましては、海神祭と1カ月以上を開けて開催することを条件に、国際トライアスロン連合から日程案を提示された時点で東1組と東2組で説明会を開催し、ご理解をいただいたうえで開催日程を公表しています。 また、開催に当たっては、漁港内の清掃をはじめ多くの組合員の皆さまや青年部の皆さまに救難対策の役員としてご協力をいただいています。